「静岡県内原爆被爆者の体験絵画」

この絵画集は静岡県在住の原爆被爆者8名が、被爆後36年も経ってから、
忘れられないあのときの悲惨な体験を後世に残そうと、下手なりに一生懸命かきました。
1981年に初めて冊子を作り、同時に作成した複製パネルは、県内の原爆展や平和行進のとき、
被爆の実相を伝えるのに理解し易いと言われています。英語版は海外の方々にも喜ばれました。
第二回国連軍縮特別総会(1982)のとき、ニューヨークで大変な反響を得ることができました。
そして2010年の核不拡散条約再検討会議に向けて、多くの方々のご協力を得て、
11年ぶりの復刻・増刷をいたしました。作者のうち5人が既に故人となりました。
生き残ったものも老化が早く、特に骨・関節の老化が著しく、毎日不自由な生活をしています。
なにとぞ、核兵器廃絶をめざす原動力となるよう利用して下さいますようお願いします。
静岡県原水爆被害者の会前会長 杉山秀夫
(前書きから)

◆各ページの内容
(現物は全ページフルカラーです)
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